いいやま住んでみませんか? 長野県飯山市移住定住ブログ

長野県「飯山市ふるさと回帰支援センター」スタッフが、移住定住情報や、いいやま暮らしのあれこれをお届けします。

帰ってきてねと願いをこめて。千曲川へ鮭の稚魚を放流しました

かつて千曲川では、上田市のあたりまで鮭が遡上していたそうです。
千曲川に沿って南北に広がる飯山市の北部、ダムのある西大滝地区の上流で、鮭の稚魚を放流するイベントが行われました。

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鮭の稚魚を放流したのは、地元の小学生たち。安全のためにライフベストとヘルメットを装着して、小さなバケツの中で元気に動く稚魚を川に放しました。

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鮭はどこを旅して、ふるさとの川に戻ってくるのか?

稚魚の放流の前に、鮭の生態についての学習会が「いいやま湯滝温泉」で行われました。
川を下り日本海にたどり着いた鮭は、宗谷海峡を抜けてオホーツク海へと向かいます。さらにアラスカ湾まで行き、海で4年ほど過ごしてから、産卵のためにふるさとの川に戻ってくるのだそうです。
 
これを「母川(ぼせん)回帰」と言うのですが、その仕組みは? というと、鮭はふるさとの川の水のにおいを覚えているという説や、元々いた場所や移動した場所を座標としてとらえる能力があって、それを頼りに戻ってくるという説などがあるようです(はっきりと解明されていないそうです)。
  
過酷な旅をする鮭がふるさとの川に帰ってくる割合はかなり低いのですが、河川の環境をよくすれば、それだけ戻ってくる数も増えるそうです。
そんなことを意識しながら、今回放流した鮭の稚魚が千曲川に帰ってくる日を楽しみに待ちたいですね。

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2018年4・5月開催:北信州いいやまU・Iターン移住相談会@銀座NAGANO

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長野県飯山市は「北信州いいやま U・Iターン移住相談会」を、東京「銀座NAGANO」で開催します。

事前予約制で、個別にじっくりご相談いただけます。飯山市への Uターン、Iターン移住をお考えの方、この機会にぜひお越しください。

仕事や住まい、子育てのこと、雪国の暮らしなど、飯山市ふるさと回帰支援センターのスタッフが、ワンストップであなたの移住をサポートします!

 

【長野県飯山市は、こんな方にオススメです】

雪国の暮らしや自然の中での子育てに興味がある方

・長時間通勤から解放され、家族との時間を大切にしたい方

北陸新幹線沿線に移住をお考えの方

【こんな方もお待ちしています!】

飯山市に戻って暮らしたいUターン希望の方

飯山市内で新規就農をお考えの方

 

銀座NAGANOで開催! 2018年4・5月の「北信州いいやま U・Iターン移住相談会」

 ◎期日
・2018年4月7日(土)   >> 詳しくはこちら

・2018年4月21日(土) >> 詳しくはこちら

・2018年5月12日(土) >> 詳しくはこちら

・2018年5月26日(土) >> 詳しくはこちら


◎ 時間【1時間単位で、各時間1組限定です】
 1回目 13:00 ~ 14:00
 2回目 14:00 ~ 15:00
 3回目 15:00 ~ 16:00

◎ 会場
銀座NAGANO 4階 コワーキングスペース
東京メトロ銀座駅 A1・B5出口から徒歩1分 / JR有楽町駅から徒歩7分
銀座NAGANOへの詳しいアクセスはこちら


◎ 相談会内容
・いいやまの風土・気候の紹介
・いいやまでの暮らしのあれこれ紹介
・質問タイム

 仕事のこと・住宅のこと・農的な暮らしのこと・子育てのこと・・・
 
どんなことでも相談ください。 

移住相談会のご予約・お申込みは、飯山市ふるさと回帰支援センターへ

移住相談会のお申し込みは 長野県飯山市役所 移住定住推進課内 飯山市ふるさと回帰支援センターまでお願いします。

電話番号:0269-62-3111 (内線254)
E-mail:ijuteiju@city.iiyama.nagano.jp

長野県飯山市の移住定住サイト「飯山市ふるさと回帰支援センター」

レトロな古道具もたくさん。雪国いいやまを知るなら「飯山市ふるさと館」へ行ってみよう!

東京から飯山に移住してきた地域おこし協力隊Rです。飯山の方言や独自の言葉は、それが何だか想像がつくものと、まったく想像がつかない未知な響きを持っているものがあるのですが、今回はそんなお話を。

1月から展開している「#冬の飯山あるある」ハッシュタグキャンペーンのネタを市役所内で募集したところ、除雪に関するあるあるがたくさん寄せられました。

そのひとつに「雪国いいやま必須アイテムは、スノーダンプ、柄の長~いプラスコップ、アルミスコップ」それに加えて「かんじき、ふんごみ」という情報が。

かんじきはともかく、「ふんごみ」って何でしょう⁉ ネットで検索してみても、よくわかりません…。

「ふんごみ、ここにありますよ」という情報を得て、『飯山市ふるさと館』へ行ってきました。

「ふんごみ」を発見!

「ふんごみ」とは、わら製の長靴でした。語源がまったく想像つきません(笑)

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昔はこれにかんじきを組み合わせて、除雪や雪を踏み固めて雪道を作る作業に使っていたそうです。実は今でも飯山市内のお店で売っていたりします。


館内には雪国での生活に欠かせない除雪の昔と今を、イラストで比較した展示物がありました。左側の「昔」のイラストで、男性が履いているのが、ふんごみとかんじきです。

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昔と今を比較してみると大きな違いは「除雪車(ブルドーザー)」と、「無散水消雪歩道」と「消雪パイプ」でしょうか。

また、今は屋根に雪国ならではの工夫がしてあり、きつめの傾斜で雪が自然落下するものや、熱源で融雪できるものなど、屋根に上って雪下ろしをしなくてもいい住宅もあります。

ちなみに「雪国飯山にかわら屋根はない」とか。言われてみると、そうですね。

「電線をまたぐ」大雪とは?

以前は「電線をまたぐ」という、雪の多さを表す言葉があったそうです。聞いただけではピンとこなかったのですが、それが分かる写真を発見しました。

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なんと電柱が電線の近くまで雪で埋もれています。積雪の多さにびっくりですが、これなら電線がまたげますね。

今では電柱が高くなったこともあり、「電線をまたぐ」ほど雪は積もらなくなりました。 

民俗資料室には、レトロな古道具がいっぱい

ふるさと館の2階にある民族資料室では、古い農具や民具などを手に取ったりしながら間近に見ることができます。

下の写真の手前にあるのは、ハンドルを回した風力で穀物を精選する機器です。今もちゃんと動きます。

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繊細なデザインがほどこされたやかんなども。かたちも味わいがありますね。

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こちらはダイヤルのない黒電話。なんとハンドルを回して発電させて使用します。館内で通話もできますよ。

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レトロな古道具が好きな方はわくわくしてしまうこと間違いなしです。なつかしいものに出会えるふるさと館。いいやまについて詳しく知ることもできますよ。遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

 「飯山市ふるさと館」について

雪国飯山の歴史や自然、文化を紹介する施設で、飯山を紹介する写真や飯山城下町のジオラマ模型、市内の遺跡で出土した遺物、市内から集められた400点以上の民俗資料などが展示されています。郷土を学ぶための講座や現地学習なども開催されています。

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飯山市大字飯山1434-1

電話:0269-67-2030

閉館日:毎週月曜日(月曜日が祭日の場合、翌日休館)、年末年始

アクセス:JR飯山駅から徒歩で10分程度

飯山市ふるさと館の詳しい情報はこちら