いいやま住んでみませんか? 長野県飯山市移住定住ブログ

長野県「飯山市ふるさと回帰支援センター」スタッフが、移住定住情報や、いいやま暮らしのあれこれをお届けします。

ヨモギとウドで草木染め体験:飯山市百姓塾6月講座[1]

2017年百姓塾6月講座が6月10日(土)・11日(日)に行われました。第2回は【田んぼの草取り/黒岩山で自然観察会】がテーマでした。

5月の田植えから3週間。苗はすくすくと成長していました。

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今年は例年に比べて気温が低かったせいか、雑草がほとんど生えていないとのことで、草取りの必要は残念ながら(?)ありませんでした。

ヨモギとウドで、草木染めを体験

雨の天気予報だったため、初日は「草木染体験」を行いました。

今回はヨモギとウドで、ハンカチを絞り染めにします。 用意されたビー玉、小石、黒豆を、ハンカチの好きな位置でくるんで、輪ゴムで縛ります。

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きつく縛った部分が、染まらずに模様になります。ちなみに黒豆は紫っぽい色が出て、アクセントになるとのこと。

それぞれの葉を30分ほど煮出した鍋にハンカチを一斉に入れます。箸で持ち上げて空気に触れさせたりしながら約20分、沸騰しない程度の火力で煮込みます。

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その後、色止めをするために、みょうばんを入れたぬるま湯に移してから水で洗い、輪ゴムをほどいて乾かしたらできあがりです。

輪ゴムで縛った部分は、きれいな模様になっていました!

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草木染は初体験という方がほとんど。「意外と簡単にできるんですね!」と、好評でした。

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旬の根曲り竹とサバの水煮缶

6月は根曲り竹の季節。笹(チシマザサ)の若芽です。宿の女将さんに皮のむき方を教わります。

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皮むき器で1か所剥いで、そこから皮をむいていくと楽なのだそう。

先っぽまできれいにむけました! 

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根曲がり竹の季節は、地元のスーパーに「サバの水煮缶」がずらっと並びます。サバの水煮を入れた根曲がり竹の「たけのこ汁」は、北信地方の郷土料理なのだそうです。一体誰が最初に、サバ缶をみそ汁に入れたのか、ちょっと気になりますね。

夕食には竹の子汁を。翌日のお昼ごはんには、根曲がり竹のピラフをいただきました。 

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 2日目に続きます。

furusato-iiyama.hatenablog.com

 

 

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